話題の酪王カフェオレアイスからクランチまで! 関連スイーツまとめ
酪王カフェオレ クランチ
少し話は逸れますが筆者は、昔からディズニーランドに行った際は必ず自分用のお土産としてクランチを買って帰ります。ディズニーランドのクランチって美味しいですよね。なんであんなに美味しいんでしょう。
はい、まさにそれを酪王カフェオレにしたのが、こちらの「酪王カフェオレクランチ」!
ミルキーな中にも、ほんのりカフェオレの風味を感じるこちらのクランチは鼻血が出るほど食べ過ぎてしまう危険性があります。
お土産にも最適かつ、中毒者続出の危険性も併せ持っています。
酪王カフェオレ ロングパイ
酪王カフェオレのパックと酷似しているので間違えること無かれ。こちらは、サックサクの生地が酪王カフェオレ風味のロングパイで、病みつきになること間違いなし!
パッケージには、「おいしさ無限大!!」との表記からも、その美味しさは折り紙付き。
酪王カフェオレファンであれば、食べ終わった後の箱を物入れとして使っているであろう、そんな可能性も秘めているのが酪王カフェオレロングパイ。こちらも小包装になっているので、お土産としてもオススメですね。
酪王カフェオレソフトクリーム
さきほどのアイスだけでなく、酪王カフェオレを使ったソフトクリームもあるんです。その気になるソフトクリームは道の駅安達(上り線・郡山方面行)にある「のぼり食堂」で購入可能。
実際に食べて見ると酪王カフェオレのあの濃厚な味わいに、ソフトクリームのなめらかさが加わったことで一段とおいしくなっています!
そしてコーンは甘さ控えめでほろにがく、甘いソフトクリームとの絶妙なバランスが取れています。コーンのスリーブが酪王カフェオレのパッケージ柄になっているのもファンには嬉しいですね^^
あまりの人気ぶりで、休日のお昼時にはソフトクリームを作る機械の冷却が間に合わず、少し待たなくてはいけないこともあるそうなので、平日や空いてる時間帯を狙った方が良いかもしれませんね^^
まとめ
あの酪王カフェオレを使ったスイーツということもあり、その美味しさはお墨付きなので、福島土産としてはオススメです。
それに、スイーツになったことで、これまでお土産として購入し難かった酪王カフェオレが、より多くの人に味わってもらえるキッカケにもなるのではないでしょうか。
これを機にもっと酪王カフェオレの取り扱い店が増えることを願うとともに、食べ過ぎには注意したいところです。
ちなみに、今回ご紹介できなかった中には、酪王カフェオレエクレアなどもありますので、是非福島に立ち寄った際は、酪王カフェオレシリーズの食べ比べをしてみてはいかがでしょうか。
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